【シーズン10シングル】最高最終2115(26位)-じゃれつくミミッキュ入2100達成
お久しぶりです。
久しぶりの更新となります
今回は久しぶりに2100を載せたので記事にしようと思います。
【構築】
【個別紹介】
・ゲンガー@メガ石
性格:臆病
努力値:188-0-0-0-68-252
技:道連れ 滅びの歌 身代わり 守る
11取るためだけに生まれてきたガイジノーウェポンゲンガー。
後述するマリルリとのシナジーは非常に良かったが選出は控えめ。
ゲンガーの使い方が年々雑になっているので1度考察し直すべきだと反省しました。
・マリルリ@フェアリーZ
性格:意地っ張り
努力値:252-252-0-0-4-0
技:じゃれつく アクジェ 滅びの歌 守る
以前まではこだわり鉢巻型で使用していたが起点になりやすさが目立ち、どうにか火力を確保しつつ起点を回避できないかということに注目したところ、滅びの歌を採用することにした。
守ると合わせることによりラス一で積み技を積まれても裏に守るもちがいれば必ず処理が可能となる。
Z切った後で舐めたポリZなどのZ○○がドヤ顔で積んでくるところに滅びで刺した時は気持ちがよかった。
Zを打たれるタイミングで守って逆にZで返す動きもした。
性格:生意気
努力値:244-0-12-0-252-0
技:からげんき 電磁波 れいとうビーム 自己再生
主に激流ゲッコウガの増加により採用。
からげんきはこのポケモンの主な処理手段とされる状態異常を逆に利用しようということで採用。
この選択は正解で、火傷、麻痺、毒でこのポケモンを処理しようとするポケモンに対して大ダメージを与えることが出来た。
HDベースにしたことによりギャラグロスマンダが辛くなったが、なんとかほかのポケモンでケアをすることが出来た(だいたい怯んで死ぬ)
性格:意地っ張り
努力値:4-252-0-0-0-252
技:じゃれつく 影うち 電磁波 剣舞
汎用性の塊。
とりあえず積んで殴るだけでも強い7世代の主人公。
電磁波は後述するグライオンの嵌める範囲を増やすために採用した。
ポリゴン2に関しても同様である。
・メガメタグロス@メガ石
性格:陽気
努力値:92-140-20-0-4-252
先発要員。
困ったらとりあえずこいつを先発に投げた頭数を減らしに行ってもらう。
いわなだれは重くなりがちなリザやウルガモスに対してイージーウィンをするために採用。
地震はミラーが発生しやすいことと構築単位で処理できるポケモンが少ないので必須。
・グライオン@どくどくだま
性格:慎重
努力値:212-0-0-0-220-76
技:ハサミギロチン 地震 身代わり 守る
最強で犯罪ポケモン。
数々のポケモンを無理矢理葬ってきた。
1度使い始めるとやめられない。
電磁波と合わせて積極的に試行回数を稼ぐことが大切。
【結果】
使用TN Fake*magic
最高最終2115
2000以降の勝敗
-追記-
最終26位でした。
ボスラッシュ圏内+7世代では初めての最終2100↑でした!